ハス
学名:Nelumbo nucifera
英名:Lotus
ハス科ハス属
原産地:インド
花期:7~8月
花色:白、ピンク色
性状:抽水性の多年草
英名:Lotus
ハス科ハス属
原産地:インド
花期:7~8月
花色:白、ピンク色
性状:抽水性の多年草
ハスは抽水性の多年草で世界に2種あり、アジアの南部からオーストラリア原産の東洋種と、アメリカ東部ミシシッピー流域および南米北部原産のキバナバスがあります。
花はつぼみができてから約20日で咲きます。花は普通、朝早く開き正午ごろ閉じ、開花して4日目の午後には散り始めます。
観賞用、食用として湿地で栽培される。ハスは、花が美しいだけでなく、食用植物としても重要である。泥の中を走る地下茎は、秋になると、肥大根茎を形成する。その肥大根茎はレンコン(蓮根)と呼ばれ、野菜として利用される。
レンコンには通常7~10個の大きな穴が開いている。レンコンに、いくつもの大きな穴が開いていることは、誰でもよく知っている。しかし、葉柄や花柄、また、葉脈にも穴が開いていることは、あまり知られていない。
日本では茨城県で多く栽培されており、中国では湖北省、安徽省、浙江省などが産地として有名である。
中国では、すりつぶして取ったでん粉を葛と同様に、砂糖とともに熱湯で溶いて飲みものとする場合もある。
ハスは薬用植物としても利用される。葉や雄しべ、果実、種子などにはアルカロイドが含まれている。果実や、雄しべには利尿作用などがあり、葉には解熱、利尿、止血などの作用があるといわれている。これらは強壮薬や利尿薬、止血薬として用いられる。
美容上のロータスの利用は数世紀前にさかのぼり、肌をやわらげる効果やうっ血除去に用いられている。
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