ボリジ
学名 :Borago officinalis
別名 :ルリジサ
原産 :地中海沿岸
科名 :ムラサキ科
属名 :ボラゴ属
性状 :一・二年草
開花期 :5~8月
花言葉 :勇気、憂いを忘れる
別名 :ルリジサ
原産 :地中海沿岸
科名 :ムラサキ科
属名 :ボラゴ属
性状 :一・二年草
開花期 :5~8月
花言葉 :勇気、憂いを忘れる
青い星型の花が印象的なボリジ、その名はラテン語の「borra(剛毛の意味)」からと言われています。
直立した太い中空の茎に、卵形の大きな葉を互生し、咲き始めは桃色、やがて鮮やかな青色の花をうつむき加減に多数つけます。
ボリジの茎葉はその名の通り、画像で見てもわかるほどゴワゴワした毛に覆われています。
一方可愛らしい花のほうは、その昔聖母マリアの青い衣を描く際に使われたことから「マドンナ・ブルー」とも呼ばれています。
またボリジは副腎に働きかける作用があり、民間薬として強壮、強心、血液浄化などに用いられていました。
花はポタシウムという成分を含み、憂鬱を取り除いてくれます。また、ワインに浮かべると、花は青からピンクに変わります。
古代ギリシャ時代には、憂鬱な気持ちを吹き飛ばし勇気を与えてくれる薬として、兵士達の出陣前にはボリジを浮かべたワインを飲んでいたとか。
彼らにとって、ボリジは勇気のシンボルだったようですね。
勇気が湧いてくるかは定かではありませんが、憂鬱や悲しい気持ちをやわらげてくれるボリジは、悩み多き現代人の気持ちも鎮めてくれるかもしれません。
このほかボリジには美肌効果もあり、入浴剤にも利用されています。
|
|
| コメント (0)
| トラックバック (0)
このエントリーのトラックバックURL
http://pcweb06.sakura.ne.jp/07mt/mt-tb.cgi/21

