ハーブ参考図書
ハーブカタログ―色で引く、名前がわかる400種400種に及ぶハーブについて、それぞれの利用法を詳しく解説する。
花の色別の写真から引けるので、ハーブの名前が簡単に分かる。
栽培法、和名、科目、開花時期、草丈、効能などのデータ満載。〈ソフトカバー〉
花とハーブ―おいしいカタログ
さわやかで美しいさまざまな花のサラダ、色鮮やかなフローラルパン、ふじの花のてんぷら、ハッカリキュール、カタクリのスープ、そして料理を飾る花や若葉。
身近な花とハーブを丸ごと食卓で楽しみましょう。
〈ソフトカバー〉
ハーブ事典―ハーブを知りつくすAtoZ
副題に「ハーブを知り尽すA to Z」とあるとおり、これ1冊でピタリとハーブのことがわかる本である。
全体は6章に分かれていて、「78種のハーブの解説」「クッキング」「家事」「美容」「健康」「103種のハーブの栽培」と各章充実した内容が盛り込まれている。ことに第1章のハーブの解説は楽しい。
写真もさわやかで美しいが、決してムード的でなく、ボタニカル細密画の趣きさえ感じさせ、花、葉、茎、種子、根などについても詳しい説明がついている。各ハーブの語源、伝説、日本語の呼び名、それに用途がきちんと解説してある。たとえばヤロウ(西洋ノコギリソウ)は、1枚の葉を手押し車いっぱいの生ゴミの中に入れただけで急速にゴミを分解してしまうほどの働きをもつし、コンパニオン・プランツとしても最高とか。
ただ名前のアルファベット順が学名によっているので一寸まごつく。後の索引で引けばよいのだが…。著者がイギリス在住なので、日本で一般的でないハーブも出ているが、ハーブ利用の参考や応用の仕方が各章から必ず見つかるはずである。(嶋本静子)
こころと体に効くハーブ栽培78種―ハーブのすばらしい魅力を味わうために
オリーブ、バジル、ラベンダーなど人気のハーブ78種を収録し、特徴や育て方、利用法をわかりやすく紹介しています。とくにハーブ栽培を楽しむために、苗からの育て方から寄せ植え、収穫法、殖やし方までプロセス写真で詳しく解説しています。ティーやお酒での楽しみ方、ポプリ、またスパイスとしての楽しみ方などハーブの利用法を特集。リラクゼーションや美容のための方法がすぐわかります。