ハーブ図鑑

ハーブ図鑑
ハーブの写真、解説、楽しみ方などを通してハーブにしたしんでください

サルビア ラバンデュリフォリア

学名:Salvia lavandulifolia
英名:Spanish Sage
原産地 スペイン(南部、東部)、フランス南部
園芸分類:耐寒性常緑低木
花期:5月
用途:観賞用として、ハーブとして

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一見するとできの悪い、または小葉タイプのガーデンセージに似ているが、れっきとした独立種です。
株は大きくなく、葉は最大でも5cm程で細長い。香りはローズマリーに似ている。
花はガーデンセージより小さく、青紫色で、花弁中央の白いマークが目立つ。



サンフラワー

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ひまわりはハーブとしては英名のサンフラワーという名称で呼ばれています。

科属:キク科ヒマワリ属、学名:Helianthus annuus L. 、和名:ひまわり、英名:Sunflower
ヒマワリ(向日葵)はキク科の一年草。原産地は北アメリカ。高さ2mくらいまで生長し、かなり大きな黄色の花を咲かせる。ヒマワリは夏の季語。花言葉は「あなただけを見つめている」など。

名前の由来は、太陽の動きにつれて、その方向を追うように花が回るといわれたことから。ただし、この動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。
若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。
その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。

なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。

一般に花と呼ばれる部分は正しくは頭状花と呼ばれる花が集まったもの(花序)で、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらがない花を筒状花と区別して呼ぶ場合がある。

サンフラワーは、3000年も前に、アメリカの先住民が栽培し始めました。また、15世紀のアステカ王国の女祭司たちは、サンフラワーの冠を頭に飾り、花束を持ち、サンフラワーの模様をかたどった金のアクセサリーを身につけていました。学名は、ギリシャの太陽神ヘリオスに由来します。

細毛に覆われた太い茎に、心臓形の大きな葉が互生します。花は黄色で、直径30cmの大きさになることもあります。花後に細長い種子をたくさんつけます。

種を搾って取るヒマワリ油が有名ですが、炒った種の中身をサラダやパンに。また、花のつぼみを茹でて食します。ヒマワリの種種は長楕円形で、種皮色は、油料用品種が黒色であり、食用や観賞用品種には長軸方向に黒と白の縞模様がある。煎って食用とすることができる。また、ペット(ハムスターなど)の餌に利用される。

種は絞ってヒマワリ油としても利用される。ヒマワリ油には不飽和脂肪酸が多く含まれる。1990年代まで、リノール酸が70~80%、オレイン酸が10~20%のハイリノールタイプが主流であったが、ω-6系列の脂肪酸であるリノール酸の発ガンや高脂血症、アレルギー等との因果関係が報告されるにいたり、リノール酸が15~20%、オレイン酸が40~60%の中オレインタイプのNuSun品種が伝統的な交配育種法により育成され、2000年以降、主流となっている。

近年は、ディーゼル燃料として利用する研究も進められている。

乾燥した種子を用いる生薬名は、向日葵子(ひゅうがあおいし)。

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ハーブ サントリーナ

学名:Santolina Chamaecyparissus
科属:キク科サントリーナ属
和名:ワタスギギク
別名:コットンラベンダー
原産地:ヨーロッパ南部
園芸分類:常緑性低木
花期:5~7月

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サントリーナの仲間にはサントリーナグレー、サントリーグリーン、サントリーナ・ロスマリニフォリア等がある。
1本の茎に1つずつ、ボタンのような形の黄色い花を咲かせる・
耐寒性があり、地植えが可能。
初夏にぼんぼんのような大変愛らしい黄色の花を多数咲かせます。この花はドライフラワーになります。
シルバー葉が大変きれいで、球状に刈り込んで花壇の縁取りなどを飾ると最適です。
高温多湿や蒸れに弱く、また根腐れを起こしやすいため、日当たりと風通し、水はけのよい場所で管理します。
花が咲き終わった毎年夏場に刈り込んで形を整えてください。
葉には防虫・殺虫効果があるため、枝ごとカーペットの下に敷いたり、戸棚にいれたりして害虫駆除に用いる。



サルビア

学名:Salvia splendens
シソ科アキギリ属 
園芸分類:1年草、多年草
原産地:南アメリカなど
花期:5~11月

主に鑑賞用やハーブとして薬用、香料の材料として栽培されているサルビアがあり、名称も分類も複雑です。

サルビアの属するアキギリ属の仲間は世界に900種以上あるとされ、熱帯から温帯まで幅広く分布している。

ハーブで知られるセージは宿根性のサルビアで南ヨーロッパの地中海沿岸に多い多年草です。

スプレンデンス種

ファリナセア種


サントリナ

学名:Santolina chamaecyparissus 
別名:コットンラベンダー
キク科ワタスギギク属 
性状:常緑性の低木 
原産地:地中海沿岸、アフリカ北部
花期:5~7月 
花色:クリーム、黄色

全体的にラベンダーに似ているためコットンラベンダーという別名がありますが、ラベンダーはシソ科で別品種です。
花をドライフラワーとして、葉を乾燥させてポプリ。また、防虫効果に優れており衣類の害虫駆除、花を観賞などに利用。
利用:
耐寒性があり、刈り込みに耐えるのでガーデンの縁取りや生け垣にするととてもよい。
花はドライフラワーによい。リースの材料、アレンジなどに使う。
花壇に植えておくと害虫予防にもなる。食用には適さないハーブです。



1本の茎に小さな花が一つづつ咲く











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プロフィール
ハーブは食べたり飲んだり、観賞したり芳香を楽しんだり、さまざまな形で人々の暮らしを豊かにする植物です。
ハーブが好きで以前からハーブの撮影をして研究していました。