ハーブ ブルーマロウ
和名:ウスベニアオイ
別名:ハイ・マロウ、ブルー・マロウ、チージーズ
アオイ科マルバ属
園芸分類:多年草
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ブルーマロウは草丈が60~150センチになり、葉は丸みを帯びています。淡い紅色の花が咲きます。
ブルーマロウは不思議なハーブです。青い花に熱湯を注げば、たちまち鮮やかな美しい青紫色のティーとなり、しばらくすると赤紫色になり、やがて薄い赤みがかった紅茶のような色へと変化します。この色の移り変わりが、夜明けとともに夜空が朝焼けに染まる様子と似ているので「夜明けのハーブティー」と呼ばれています。
さらに、そこにレモン汁を1滴、2滴と加えると、たちまちピンク色に変身する楽しいティーです。
花は乾燥させると濃い青色になります。
ブルーマロウは、便秘や気管支炎、花粉アレルギー、たばこの吸いすぎでせきが止まらない時にお勧めします。
そのほか、風邪、扁桃腺炎、歯肉炎、胃酸過多、太り気味の方やリウマチ、痛風に良いとされてきました。
フラックス(アマ)
学 名 Linum usitatissimum
分 類 アマ科・アマ属
別 名 リンシード
種 類 一・二・多年草 耐寒性
草 丈 1m
原産地 ヨーロッパ・アジア・アメリカ
人類が最も古くから用いてきたハーブのひとつ。
フラックスには五千年の栽培の歴史があり、キリストの遺体を包んだ布(アマ布)は、この茎からとった繊維で作られていました。
茎からは耐久性のある繊維(亜麻)が採れる。
日本各地には、麻のつく地名があるが、これらの地域は、かつてこの植物の産地であったところが多い。
日本には17世紀に渡来し、アマニ油をとるために栽培されました。
滑らかな種はオイルやミネラルを含み、工業用の亜麻仁油が精製されている。
種子を入浴剤に用いると肌を滑らかにするが、内服はしないこと。
今日では数種の栽培種があり、種子が大きく、油用に使われるもの、種子が小さく、繊維用に使われるものまでさまざまです。
また、アイピローなどの詰め物などにも。
青い花はかわいいのですが、半日で散ってしまうのが残念。直まきで育つ。
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フェンネル
学名:Foeniculum vulgare
和名:ウイキョウ
英名:Fennel
フェンネル(英:Fennel、学名:Foeniculum vulgare)は、セリ科ウイキョウ属の多年草。
和名はウイキョウ(茴香)。小茴香とも。仏名はフヌイユ(fenouil)。
草丈は1mから2m。葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色をしている。
6月から8月に枝先に黄色の小花を多数つける。 秋には7mmから10mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。
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地中海沿岸が原産とされ、古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録があり、歴史上もっとも古い作物のひとつとされる。
主産地はインド、中国、エジプトなど。日本には平安時代に中国から渡来し、長野県、岩手県、富山県などで多く栽培されている。
粉砕した果実を水蒸気蒸留して精油を採る。収率はおよそ4-7%とされる。
芳香の主成分はアネトール(t-anethol、C6H4(OCH3)C3H5)。
魚料理のハーブとして有名
西洋では魚料理やピクルスの風味付けに用いられ、インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料として用いられる。
またパスティスやアクアヴィットなどの酒類・リキュール類の香り付けにも用いられる。
フェンネルの葉柄基部が肥大したものはフィノッキオ(finocchio)と呼ばれ、野菜としてサラダなどに用いられる。
果実は、生薬「茴香」で芳香健胃作用がある。漢方方剤の安中散(あんちゅうさん)や、太田胃散(漢方+西洋薬の処方)などに使われている。
最近は、ブーケやフラワーアレンジメントの花材としても、とても人気があります。
ブルーベリー
英名:blueberry
別名:ヌマスノキ、アメリカスノキ
ツツジ科スノキ属
性状:落葉性低木
花期:4~5月
花色:白
収穫期:7~8月
利用部位:果実
寒冷地にはハイブッシュ系、暖地にはラビットアイ系が適し、同系異品種を混植したほうが、実のつきがよくなるようです。
果実がブルーになり収穫されることからブルーベリーと呼ばれています。
スズランやドウダンツツジのような鐘型の白い小さな花を咲かせます。
また、9~10月の真っ赤に燃えるような紅葉も見事です。
ブルーベリーは、ジャムやジュース、ワイン、料理など健康食品として知られています。
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