ハーブ ビューグル
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花のない時は紫を帯びた常緑の葉が地面にへばりつくように繁っている。
おもに観賞用に栽培され、春に10センチほどの花茎を伸ばして紫色の葉を穂状に咲かせる。ピンクや白花、花の色変わりや斑入り葉をもつ品種など、園芸品種が豊富で最近普及してきた。
グラウンドカバーによく使われる。庭植えにする場合は、木漏れ日が当るような半日陰に植えると生育が良い。
かつては打ち身やうがい薬、黄疸、リューマチの治療に効果があると信じられ、薬草として人気が高かった。
ハーブ アマドコロ
学名:Polygonatum odoratum
和名:アマドコロ
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日本各地の山地などに自生するが、栽培されることも多い。多年草で花期は春。花は鐘形で色は白く、先の方は緑がかっている。葉は普通の緑のものと斑入りのものがある。
茎や根茎には甘みがあり、山菜として食用にされる。
生薬
根茎を乾燥させたものは玉竹(ぎょくちく)または萎蕤(いずい)という生薬であり滋養強壮に効果があるとされる。民間薬的なものであり、伝統的な漢方方剤ではあまり使われないし日本薬局方にも収録されていない。
似た植物
同属のナルコユリ(学名P. falcatum)とよく似ている。
ナルコユリは、花と花柄のつなぎ目が緑色の突起状になるのに対して、アマドコロは突起状にならない。また、ナルコユリの茎は丸いが、アマドコロの茎には6本の稜があり触ると少し角張った感じがする。
デルフィニウム
学名:Delphinium × cultorum
和名:オオヒエンソウ
花期:4~7月(夏越しすれば秋まで咲き続ける)
別名:デルフィニューム
大飛燕草/オオヒエンソウ/ドワーフバタフライ(いずれもグランディフロルム)
園芸分類:多年草(耐寒性)
原産地:アジア・北アメリカ・北アフリカ・ヨーロッパの山岳地帯~西アジア・シベリア
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学名はDelphiniumでイルカの意味。これは、つぼみの形がイルカに似ていることから。
和名はオオヒエンソウ属(大飛燕草属)であるが、あまり和名は使われない。
ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、熱帯アフリカの山地に250種程度が分布する。
デルフィニウムは、すっきりとした澄んだ青い花色が印象的な花です。
以前は高価な切花として出回っていましたが、最近は鉢植えでも見られるようになり、栽培される機会が増えてきました。
本来は宿根草ですが、夏の高温多湿が苦手なため、日本では夏越しが難しく、一年草として楽しむのが一般的です。
元来、耐寒性の強い植物ですから、高冷地や寒冷地での栽培は容易といえます。
フラワーセラピー効果としては、花色のブルーやパープルカラーが肺や腎機能低下に効果的なのだそうです。
また、気持ちが落着くので喘息などにも効果があるそうです。
アルカロイドの一種、デルフィニンを有し、食べると下痢や嘔吐を起こし、最悪死に至る場合がある。
ハーブ ホリホック ブラック
学名:Alcea(=Althaea) rosea nigra
科属:アオイ科タチアオイ属
園芸分類:耐寒性2年草・多年草
花期:6~8月
原産地:ヨーロッパ
和名:タチアオイ
独名:ストックローズ
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日本には中国から渡来し、古くから観賞用に栽培されてきた。
かつてはマーシュマロウと同じくハーブとして利用されてきたが、花を観賞する方へ改良が進んだ。
ホリホックは、多数の園芸品種があり、花色も多彩で、白、ピンク、赤、淡黄色、紫、黒紅色と豊富。
形も一重や八重咲きがあり、夏の花壇によく使われる。
花をサラダの彩りにしてもよいだろう。なお、この種は黒紫色の花弁をつけるホリホックのひとつのタイプ。
なお、ホリホックは花後枯れる2年草の性質が強い。
根に鎮静・利尿効果があるが、妊婦は服用を避ける。
ハーブ ブルーマロウ
和名:ウスベニアオイ
別名:ハイ・マロウ、ブルー・マロウ、チージーズ
アオイ科マルバ属
園芸分類:多年草
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ブルーマロウは草丈が60~150センチになり、葉は丸みを帯びています。淡い紅色の花が咲きます。
ブルーマロウは不思議なハーブです。青い花に熱湯を注げば、たちまち鮮やかな美しい青紫色のティーとなり、しばらくすると赤紫色になり、やがて薄い赤みがかった紅茶のような色へと変化します。この色の移り変わりが、夜明けとともに夜空が朝焼けに染まる様子と似ているので「夜明けのハーブティー」と呼ばれています。
さらに、そこにレモン汁を1滴、2滴と加えると、たちまちピンク色に変身する楽しいティーです。
花は乾燥させると濃い青色になります。
ブルーマロウは、便秘や気管支炎、花粉アレルギー、たばこの吸いすぎでせきが止まらない時にお勧めします。
そのほか、風邪、扁桃腺炎、歯肉炎、胃酸過多、太り気味の方やリウマチ、痛風に良いとされてきました。
オックスアイデイジー 和名:フランスギク
英名:oxeye daisy
和名:フランスギク
園芸分類:多年草
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ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代末期に観賞用に渡来した。
丈夫で密生し次々と白い花を咲かせる。マーガレットと混同されるが別の花です。
キク科キク属 耐寒性宿根草 花期:4~8月 原産地:ヨーロッパ 花色:白
利用法:美容・薬(花)、料理(新芽)はサラダ、観賞用(花壇)等
カメラ:Nikon CoolPix990 撮影場所:茨城県ハーブハーモニーガーデン 2003.05.04
クロリンダゼラニウム
学 名:Pelargonium 'Clorinda'
英 名:Clorinda Geranium
科属名:フウロソウ科ペラルゴニウム属
種 類:多年草
原産地:アフリカ南部
和 名:ニオイテンジクアオイ
別 名:ニオイゼラニウム
花 色:ピンク
花 期:春~初夏
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大きな濃いピンク色の花がかわいく、とてもきれいです。1ヶ所に3つの花芽が付きボリュームがあります。
このゼラニウムは葉やつぼみは普通のゼラニウムと同じなのですが、花がまったく違います。ほかのゼラニウムがかわいらしい小さな花をつけるのに比べて、とてもゼラニウムとは思えません。それほどあざやかで大きな花をつけます。
切れ込みのある6cmほどの鮮緑の葉はユーカリの香りといわれますが、リンゴやミント、バラ、シーダー、カンファーの香りも感じられます。
立性で120cmほどに成長します。
ハーブ オレガノ
シソ科ハナハッカ属学名:Origanum vulgare
和名:ハナハッカ
英名:oregano
園芸分類:多年草
花期:6~9月
オレガノ (Oregano、学名 Origanum vulgare ) はシソ科の多年草。ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産。香辛料として使われる。和名はハナハッカ(花薄荷)。広義には、O. compactumやO. majorum、観賞用のO. rotundifolium、O. pulchellum、ハイブリッド種などOriganum属全般を指す。
O. vulgareの葉は、ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。トマトやチーズと相性が良い。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われる。俗にピザスパイスと呼ばれるものはオレガノが主成分であることが多い。
園芸植物としても好まれる。草丈は30~60cm。花色は多くの品種ではピンクだが、一部の品種では白色。生育には、やや乾燥気味の気象が適する。
なお、米国のオレガン州とはなんら関係はない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ガーリックチャイブ・ニラ・韮
学名:Allium tuberosum
和名:ニラ(韮)
英名:LeekまたはChinese Chives
園芸分類:多年草
花期:8~10月頃
ニラ(韮、英:chinese chive、gynmight、学名 Allium tuberosum)は、ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜。
古事記では加美良(かびら)、万葉集では久々美良(くくみら)として記載がある。
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アカンサス
分類:常緑多年草
原産地:地中海沿岸
光沢のある切れ込んだ葉、そして豪快に咲く花など、独特のテクスチュアをもっている植物。
アカンサス(Acanthus、ハアザミ、葉薊)は広義にはキツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属 Acanthus) の植物を総称していうが、普通は特に観賞用に栽培されるA. mollisを指す。
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アルカネット Alkanet
科名:ムラサキ科ウシノシタグサ属
別名:アンチューサ、ビューグロス
分類:多年草
花期:5~7月
原産地:ヨーロッパ・アジア
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カウスリップ (黄花九輪桜)
カウスリップ (黄花九輪桜)
学名:Primula veris
英名:Cowslip, Key of heaven。
和名:キバナノクリンザクラ
原産地:イギリスや地中海沿岸、アジア南西部
園芸分類:多年草
花期:4~5月
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タイム
学 名 Thymus vulgaris
科 名 シソ科
和 名 タチジャコウソウ
英名:Thyme
種 別 HP〈耐寒性多年草〉
原産:地中海沿岸。南ヨーロッパから北アフリカ、小アジアに分布。
【別名】コモン・タイム、ガーデン・タイム
【その他の品種】
オレンジ・タイム
タチジャコウソウ T. vulgaris L.
キャラウエイタイム T. herba-barona Loisel.
シトラスタイム T. x citriodorus
ウーリータイム T. pseudolanuginosus Ronn.
ヨウシュイブキジャコウソウ T. serpyllum L.
他(約350種)
タイム (thyme) はシソ科タチジャコウソウ属 (Thymus) の植物の総称で、およそ350種を数える。芳香を持つ多年生植物である。樹高40センチメートルほどの亜低木で、ハーブの一種として知られる。原産はヨーロッパ、北アフリカ、アジアである。多くの種がケモタイプを持つ。日本ではタチジャコウソウ(コモンタイム、T. vulgaris)のことを一般にタイムと呼ぶことが多い。
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コモン・セージ
英名:common sage
和名:セージ、薬用サルビア
別名:ガーデン・セージ
科目:シソ科アキギリ属
性状:多年草
花期:5~7月
利用部位:全草
耐寒性:強
原産地:地中海
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学名でも分かるとおり、サルビアの仲間である。セージの語源はラテン語の salvus(健康)に由来する。
また治癒力があるという意味がある。
ギリシャ・ローマ時代から万病にきく薬草として使われていた。
単にセージと呼ぶ場合代表種のコモン・セージを指しますが、沢山の仲間があります。
また、サルビア属以外で○○○セージと呼ばれるものがあり、花の名前だけでは判断できない場合があります。
医薬品が発達した現在ではセージが治療薬として使われる事は少なくなったが、現在でも風邪をひいたときのうがい薬などに利用する例もある。
利用法
葉を乾燥してハーブティーとして飲用したり、肉の臭み消しに利用する。豚肉と良く合わせられており、ソーセージの語源となったという説がある。また観賞用としても栽培され、その品種も多い。
抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていた。
また、紅茶が持ち込まれる以前は、お茶として使われることが多かった。
セージの種類
コモンセージ S. officinalis
チェリーセージ S. microphylla、S. microphylla
パイナップルセージ S. elegans
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マロウ
英名:Mallow
和名:ウスベニアオイ
別名:ブルーマロウ
科名:アオイ科
園芸分類:多年草
耐寒性:強
花期:5~9月
利用部位:葉・花

マロウの壁紙 1024×768ピクセル 883kb
ローマ時代から薬草、あるいは野菜として栽培され、紀元800 年に西ローマ帝国を築いたカール大帝は、このハーブを「領内の畑や庭に植えよ」というお布令を出しました。
マロウがどんなに重要な作物であったかがうかがわれます。
利用法:
花は生でサラダにしたり、乾燥させてティーにするとブルーになり、
葉は野菜としても活用できる!
ヨーロッパ南部、西アジア原産のハーブ。古くから、まだやわらかい若い葉は野菜として食用され、花弁や葉でいれたティーは、うがい薬や咳止めなど身近な民間薬として重宝されてきました。のどあめ、ハーブキャンデーなどにも配合されています。日当たりのよい肥沃な土を好みます。なお、耐寒性もあり、とても丈夫ですから、栽培は簡単です。ドライにした花はティーの他、ポプリの彩りやスチームフェイシャルなどにも利用できます。
キダチアロエ・木立ちアロエ
学名:Aloe arborescens
和名:キダチアロエ
愛称:医者いらず
科名:ユリ科(ツルボラン科)アロエ属
性状:多肉植物、多年草
夏期:11~2月
ハーブとしての利用部位:葉
花色:オレンジ
キダチアロエの壁紙「アロエ」というのは総称でアロエの仲間が300種類以上あるようです、一般にはキダチアロエとアロエ・ベラが有名です。
別名を医者いらずと呼ばれるように、古来より料理や怪我の薬、胃腸の民間薬として使われてきました。
伊豆はアロエの栽培に非常に適していて、良いアロエが取れるため日本でも有数の一大産地でもあるのです。伊豆アロエの里では11月から1月に「アロエの花まつり」が開かれている。
伊豆はアロエの栽培に非常に適していて、良いアロエが取れるため日本でも有数の一大産地でもあるのです。
伊豆アロエの里では11月から1月に「アロエの花まつり」が開かれています。
【利用法】
ジュースや化粧水として利用。
日焼けケア用に。その方法は葉を折り取って、厚みを半分に切り、内側のぬるぬるした部分を日焼けした肌に当てて冷やすというもの。アロエが熱を帯びてきたら、用意しておいた氷水で冷やしてからまた日焼けした肌へ当てる。
【その他の品種】
アロエ・ベラ(学名:Aloe barbadensis)
【メモ】
薬用としてはアロエ・ベラが用いられてきたが、最近はキダチアロエは作用が穏やかな点から注目を浴びている。キダチアロエのほうが寒さにも比較的強い。
アロエの里
アロエの花軸は開花を進めながらズンズン伸びてゆくのですが、蜜を求めて集まる小鳥のよい足がかりになるので、晴れた日にはそこかしこの小鳥たち、アロエの花と小鳥の写真はコンパクトカメラなどでも狙えるかもしれません。
海沿いの遊歩道、赤いキダチアロエの花の咲く季節は、もうすぐ春の息吹である伊豆の、早春の風物となっています。
■駐車場、見物無料■無料休憩所■アロエ茶サービス
アロエまつりのお問い合わせは
(主催)伊豆白浜観光協会まで
TEL:050-3346-2828
0558-22-5240(代)
FAX:0558-22-5280
12月20~下田爪木崎にて水仙まつりも開催されています。
コンフリー
学名:Symphytum officiale
英名:Comfrey
和名:ヒレハリソウ
ムラサキ科ヒレハリソウ属 多年草
花期:5~8月
原産地:ヨーロッパ、アジア西部
生育旺盛で丈夫なハーブで、根だけ残っていると毎年、立派に成長しています。
明治時代に牧草として渡来しましたが、現在は一部の地域に野生化しているものもあります。
以前は食用とされている時期がありましたが、全草に含まれるアルカロイは発ガン性があるということで食用には適しません。
薬効としては炎症、湿布剤の用途があります。
利用部位:全体
花色:白、ピンク、赤紫など
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フェンネル
学名:Foeniculum vulgare
和名:ウイキョウ
英名:Fennel
フェンネル(英:Fennel、学名:Foeniculum vulgare)は、セリ科ウイキョウ属の多年草。
和名はウイキョウ(茴香)。小茴香とも。仏名はフヌイユ(fenouil)。
草丈は1mから2m。葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色をしている。
6月から8月に枝先に黄色の小花を多数つける。 秋には7mmから10mm程度の長楕円形をした茶褐色の実をつける。
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地中海沿岸が原産とされ、古代エジプトや古代ローマでも栽培されていた記録があり、歴史上もっとも古い作物のひとつとされる。
主産地はインド、中国、エジプトなど。日本には平安時代に中国から渡来し、長野県、岩手県、富山県などで多く栽培されている。
粉砕した果実を水蒸気蒸留して精油を採る。収率はおよそ4-7%とされる。
芳香の主成分はアネトール(t-anethol、C6H4(OCH3)C3H5)。
魚料理のハーブとして有名
西洋では魚料理やピクルスの風味付けに用いられ、インドではカレー料理に、中国では五香粉の原料として用いられる。
またパスティスやアクアヴィットなどの酒類・リキュール類の香り付けにも用いられる。
フェンネルの葉柄基部が肥大したものはフィノッキオ(finocchio)と呼ばれ、野菜としてサラダなどに用いられる。
果実は、生薬「茴香」で芳香健胃作用がある。漢方方剤の安中散(あんちゅうさん)や、太田胃散(漢方+西洋薬の処方)などに使われている。
最近は、ブーケやフラワーアレンジメントの花材としても、とても人気があります。
ペリウィンクル
英名:Periwinkle
和名:ヒメツルニチソウ
別名:グレーターペリウィンクル
キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属
性質:耐寒性のつる性常緑多年草
原産地:南ヨーロッパ、北アメリカ
栽培:株分けで増やします。日向、半日陰の湿った土を好みます。
薬効:アルカロイドを含むので内服は避けたほうがいいです。
薬用として止血用に用いられる
花期4~7月
花色:青紫色
春早くに美しい5弁の青紫色の花を咲かせるペリウィンクル。
つる性の常緑多年草。ほふく性なので花壇の縁取りや釣り鉢に最適ですね。つるで繁殖して茂るくらいになる。
葉も花も大きいグレーターペリウィンクル(Vinca major)と、一回り小さいレッサーペリウィンクル(Vinca minor)がある。
両方とも葉に重要な薬用物質ヴィンカミンを含み、製薬会社が脳の薬の原料に用いている。
他に、収れん・強壮作用なども知られるが、一般的には用いられない。
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ベルガモット
[ Bergamot ]学名:Monarda didyma
英名:ビーバーム(Bergamot)
和名:タイマツバナ(松明花)
別名:モナルダ
シソ科ヤグルマハッカ属
性状:多年草
花色:白、ピンク、赤
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特徴
ベルガモットは香りがベルガモットオレンジ(エッセンシャルオイルで使われる)と似ている。香りは強く辛味があります。
北米のニューイングランドからテネシー原産のこのハーブは、いくつもの名前(モナルダ、ビーバームなど)をもつことでも有名です。
ちなみに和名は、花の形からタイマツバナです。エキゾチックなイメージの花には、ピリッとした辛味があり、エディブルフラワーとしてデザートやサラダに利用できます。
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・殺菌作用があります。
・胃腸を整える作用があります。
香りの強い葉は、ティーや詰め物料理の風味づけに。
アールグレーに似た風味のティーは、風邪によく効くとか。
ハーバル・バスや染料など利用範囲の広いハーブです。
注意
アールグレイの香りづけに使われる柑橘系のベルガモットオレンジは、ミカン科、ミカン属、イタリア原産です、別の植物になります。
今ここで、説明している、別名『ビーバーム』と呼ばれるベルガモットは、シソ科、ヤグルマハッカ属の北アメリカ原産です。
ベルガモットを栽培してみましょう(楽天市場にリンクしています)
レッドバレリアン
和名:ベニカノコソウ、
英名:フォックスブラッシュ
オミナエシ科ベニカノコソウ属 多年草(耐暑性、耐寒性あり)
花期:7~9月
利用部位:根、花
原産地:南ヨーロッパ、南西アジア
花色:ピンク、赤
鑑賞用、切り花として育てるのが楽なハーブ、花姿が赤の小粒で美しい、根や新芽を料理に使う地域もある。
ハーブの一種ですが、ショッキングピンクの小花が、集まって、ねぎぼうずのような形に咲く。
生育旺盛で、どんどん茎が伸びるのでどんどん剪定すると良い、葉は花の咲く前に摘み、フレッシユなまま料理に添えたり、振りかけたりし、根は、浸漬液を味つけに使います。
花はポプリなどに利用できます。花材としても、ドライフラワーにしても姿がよく、眺めて楽しいハーブです。
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ローマンカモミール
和名:ローマカミツレ
別名:ローマン・カモミール、イングリッシュ・カモマイル
草丈:40cm~60cm
キク科カミツレモドキ属
分類:多年草
花期:4~6月頃
原産地: ヨーロッパ
耐寒性:強
利用部分:花、葉
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収穫:大きくなった葉を順序よくつみとります。
リンゴのようなあまい香りもジャーマン種に較べローマン種の方が強く、ティーなどにすると苦味が強くでます。
苦味をやわらげるためにハチミツや砂糖、ステビア等で甘みをつける事をおすすめします。また、ミルクティーにすると味がマイルドになるので、おすすめの飲み方です。
利用法:
ジャーマン・カモミールとよく似ていますが、香りの性質がやや異なり、花も若干大きめで葉にも香りがあります。
ローマンカモミールはエッセンシャルオイルや浴剤、ポプリなどの用途で主に使われてきました。
シャーマン・カモミールと同様、ティーや精油採取、ガーデンの装飾用などに利用します。
効きめ かぜ、不眠、貧血、婦人病、乾燥肌、健胃、腹痛、月経不順、ストレスなど
栽培:
発芽適温:15℃~20℃
播種時期:春3月~6月・秋9月~10月頃
(発芽適温を維持すれば、いつでも栽培できます。)
適した場所:日当たり、排水の良い場所。
水やり:1回にたっぷり与える。
キキョウ
学名:Platycodon grandiflorus
和名:キキョウ
英名:Balloon flower
性状:多年性
キキョウ(桔梗、学名 Platycodon grandiflorum)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。
日本では秋の七草のひとつとして親しまれている。万葉集のなかで秋の七草と歌われているアサガオは本種であると言われている。
生薬としての効能
キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬(桔梗根という)として利用されている。
生薬としては、根が太く、内部が充実し、えぐ味の強いものが良品とされている。
去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。
主な産地は韓国、北朝鮮、中国である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ドクダミ
和名:ドクダミ
英名:Dokudami, Doku-dami
別名:ジュウヤク
ドクダミ科ドクダミ属
性状:多年草
ドクダミ(毒矯み、毒痛み)とは、ドクダミ科ドクダミ属の植物。毒溜め(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)ということもある。
林などの湿った半日陰地に自生する宿根草で、特有の臭気がある。住宅の回りでも、日当たりの良くないところに生えていることがある。開花期は5~7月頃。茎頂に、4枚の白色の苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。
生薬:
開花期の地上部を乾燥させたものは特有の臭気はほとんど無い。これは十薬(じゅうやく、重薬とも書く)という生薬名で、日本薬局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。
また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。
ジュウヤクの名は10種類の薬効があるという意味です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ハス
英名:Lotus
ハス科ハス属
原産地:インド
花期:7~8月
花色:白、ピンク色
性状:抽水性の多年草
ハスは抽水性の多年草で世界に2種あり、アジアの南部からオーストラリア原産の東洋種と、アメリカ東部ミシシッピー流域および南米北部原産のキバナバスがあります。
花はつぼみができてから約20日で咲きます。花は普通、朝早く開き正午ごろ閉じ、開花して4日目の午後には散り始めます。
観賞用、食用として湿地で栽培される。ハスは、花が美しいだけでなく、食用植物としても重要である。泥の中を走る地下茎は、秋になると、肥大根茎を形成する。その肥大根茎はレンコン(蓮根)と呼ばれ、野菜として利用される。
レンコンには通常7~10個の大きな穴が開いている。レンコンに、いくつもの大きな穴が開いていることは、誰でもよく知っている。しかし、葉柄や花柄、また、葉脈にも穴が開いていることは、あまり知られていない。
日本では茨城県で多く栽培されており、中国では湖北省、安徽省、浙江省などが産地として有名である。
中国では、すりつぶして取ったでん粉を葛と同様に、砂糖とともに熱湯で溶いて飲みものとする場合もある。
ハスは薬用植物としても利用される。葉や雄しべ、果実、種子などにはアルカロイドが含まれている。果実や、雄しべには利尿作用などがあり、葉には解熱、利尿、止血などの作用があるといわれている。これらは強壮薬や利尿薬、止血薬として用いられる。
美容上のロータスの利用は数世紀前にさかのぼり、肌をやわらげる効果やうっ血除去に用いられている。
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