ハーブ図鑑

ハーブ図鑑
ハーブの写真、解説、楽しみ方などを通してハーブにしたしんでください

代表的なハーブ ベルガモット

名    称花  の  写  真
ベルガモット
Bergamot
学名:Monarda dydyma
和名:タイマツバナ
英名:ビーバーム
花   の   特   徴
シソ科の宿根草で日本でもタイマツバナという名で古くから栽培されています。イタリア産のベルガモットオレンジに香りが似ているので、この名があります。

ハーブティー・サラダ・ポプリにも利用できます。
シソ科ハーブのベルガモットと、ミカン科の精油に使われる柑橘系ベルガモットとでは全く別の植物です。

シソ科ヤグルマハッカ属 多年草 開花期:6~8月
原産地:北アメリカ 花色:赤、白、ピンク、ムラサキ

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ペリウィンクル

学名:Vinca minor
英名:Periwinkle
和名:ヒメツルニチソウ
別名:グレーターペリウィンクル
キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属
性質:耐寒性のつる性常緑多年草
原産地:南ヨーロッパ、北アメリカ
栽培:株分けで増やします。日向、半日陰の湿った土を好みます。
薬効:アルカロイドを含むので内服は避けたほうがいいです。
薬用として止血用に用いられる
花期4~7月
花色:青紫色

春早くに美しい5弁の青紫色の花を咲かせるペリウィンクル。
つる性の常緑多年草。ほふく性なので花壇の縁取りや釣り鉢に最適ですね。つるで繁殖して茂るくらいになる。
葉も花も大きいグレーターペリウィンクル(Vinca major)と、一回り小さいレッサーペリウィンクル(Vinca minor)がある。
両方とも葉に重要な薬用物質ヴィンカミンを含み、製薬会社が脳の薬の原料に用いている。
他に、収れん・強壮作用なども知られるが、一般的には用いられない。



ベルガモット

[ Bergamot ]
学名:Monarda didyma
英名:ビーバーム(Bergamot)
和名:タイマツバナ(松明花)
別名:モナルダ 
シソ科ヤグルマハッカ属 
性状:多年草 
花色:白、ピンク、赤



特徴
ベルガモットは香りがベルガモットオレンジ(エッセンシャルオイルで使われる)と似ている。香りは強く辛味があります。
北米のニューイングランドからテネシー原産のこのハーブは、いくつもの名前(モナルダ、ビーバームなど)をもつことでも有名です。
ちなみに和名は、花の形からタイマツバナです。エキゾチックなイメージの花には、ピリッとした辛味があり、エディブルフラワーとしてデザートやサラダに利用できます。



効果・作用
・殺菌作用があります。
・胃腸を整える作用があります。
香りの強い葉は、ティーや詰め物料理の風味づけに。
アールグレーに似た風味のティーは、風邪によく効くとか。
ハーバル・バスや染料など利用範囲の広いハーブです。

注意
アールグレイの香りづけに使われる柑橘系のベルガモットオレンジは、ミカン科、ミカン属、イタリア原産です、別の植物になります。
今ここで、説明している、別名『ビーバーム』と呼ばれるベルガモットは、シソ科、ヤグルマハッカ属の北アメリカ原産です。


ベルガモットを栽培してみましょう(楽天市場にリンクしています)


ヘリオトロープ

学名:Heliotropium arborescens
英名:Heliotrope  
和名:キダチルリソウ(木立瑠璃草)
原産地:ペルー、チリ、エクアドル  
ムラサキ科キダチルリソウ属 常緑小低木
花言葉:献身的な愛  
花色:紫色の淡濃、白色
利用部位:花

甘い香りが小さな花からする。
ヘリオトロープの名は、ギリシャ語で「太陽に向かう」を意味し、太陽の動きとともに、花が向きを変えると昔の人が信じていた事からついたものです。
園芸店などでよく見受けられるのは香りの少ないビッグヘリオトロープの方です。




利用法
花の粉末は、石鹸やタルカムパウダーの香りづけに使い、以前は花から香油成分を取り出して香水の原料にしていたが、現在はほとんどが合成の香料になってしまった。日本にはじめて入ってきた香水がこのヘリオトロープだといわれています。また、その美しい色の花はガーデンの彩りだけでなく、切花やドライフラワーに最適です。ポプリ、ピロー、サシェや、タッジーマッジーなどにもよく使われます。











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プロフィール
ハーブは食べたり飲んだり、観賞したり芳香を楽しんだり、さまざまな形で人々の暮らしを豊かにする植物です。
ハーブが好きで以前からハーブの撮影をして研究していました。