ハーブ ダイヤーズグリーンウィード
園芸分類:耐寒性落葉低木
原産地:ヨーロッパからシベリア南西部
学名:Genista tinctoria
和名:ヒトツバエニシダ
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花は黄色の染料として古くから使われた。
ウォードの藍と混合すると緑色(ケンダルグリーン)になる。
初夏から夏に見事にいっせいに花を咲かせます。鉢植えや花壇の縁取りなどに向いています。
日当たりがよく水はけのよい場所で育てましょう。
利尿、強心、麻酔作用もあるが、家庭で内服して用いるのはつつしむこと。
花つきがよく刈り込みにも耐え、庭木にはよいだろう。和名の由来は、普通のエニシダ(コモンブルーム)の葉が3出複葉なのに対し、本種は単葉であることから。また冬は落葉する。
ハーブ サントリーナ
科属:キク科サントリーナ属
和名:ワタスギギク
別名:コットンラベンダー
原産地:ヨーロッパ南部
園芸分類:常緑性低木
花期:5~7月
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サントリーナの仲間にはサントリーナグレー、サントリーグリーン、サントリーナ・ロスマリニフォリア等がある。
1本の茎に1つずつ、ボタンのような形の黄色い花を咲かせる・
耐寒性があり、地植えが可能。
初夏にぼんぼんのような大変愛らしい黄色の花を多数咲かせます。この花はドライフラワーになります。
シルバー葉が大変きれいで、球状に刈り込んで花壇の縁取りなどを飾ると最適です。
高温多湿や蒸れに弱く、また根腐れを起こしやすいため、日当たりと風通し、水はけのよい場所で管理します。
花が咲き終わった毎年夏場に刈り込んで形を整えてください。
葉には防虫・殺虫効果があるため、枝ごとカーペットの下に敷いたり、戸棚にいれたりして害虫駆除に用いる。
ローズゼラニウム
和名:ニオイテンジクアオイ
別名:ニオイゼラニウム
フウロソウ科テンジクアオイ属
生活型:常緑小低木
花期:4~10月
収穫期:4~10月
利用部位:葉
利用法:香料、ポプリ、クラフト(枕の詰め物)、料理、観賞
葉に強い香りがあり、化粧品や食品用の香料として多用されるハーブ。
ニオイゼラニウムとも呼ばれ、種類によってさまざまな香りをもつ。
ローズゼラニウムはセンテッドゼラニウムの代表的な存在です。
ローズに似た芳香があり、代用品として使われるほど。
ジャムやケーキの香りづけにも
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カレープラント
英名:Curry plant
キク科ヘリクリサム属(ムギワラギク属)
性状:常緑性低木
花期:7~8月
原産地:欧州南部
草丈:40~60cm
花色:黄
利用部位:花、葉、茎
「カレープラント」の名の通り花や葉には強いカレー粉のような芳香を放つユニークなハーブです。
ただしカレーの材料となるスパイスには使われていません。
葉は銀灰色の細い針状で綿毛に覆われています。
イギリスでは古くから栽培されており、ハーブガーデンやノットガーデン(伝統的な庭園)に利用されてきました。
ハーブだけではなく、花壇やコンテナにカラーリーフプランツとして利用することもできます。
花はスターチスのような小花を咲かせ、触れるとかしゃかしゃと乾いた紙状の質感が分かります。
花壇のアクセントなど観賞用、料理の風味づけ、ドライフラワーなどにしてクラフトに利用するなど、使い方によっては広い用途で楽しめるハーブです
カレープラントには消臭作用があります。香りは1年あまり長持ちするので1度作れば当分の間楽しめます。小さい巾着袋に入れたポプリを靴の中に入れると脱臭剤になります。
ドライフラワーにして鑑賞したり、他のハーブと混ぜてポプリにします。
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ヘリオトロープ
英名:Heliotrope
和名:キダチルリソウ(木立瑠璃草)
原産地:ペルー、チリ、エクアドル
ムラサキ科キダチルリソウ属 常緑小低木
花言葉:献身的な愛
花色:紫色の淡濃、白色
利用部位:花
甘い香りが小さな花からする。
ヘリオトロープの名は、ギリシャ語で「太陽に向かう」を意味し、太陽の動きとともに、花が向きを変えると昔の人が信じていた事からついたものです。
園芸店などでよく見受けられるのは香りの少ないビッグヘリオトロープの方です。
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利用法
花の粉末は、石鹸やタルカムパウダーの香りづけに使い、以前は花から香油成分を取り出して香水の原料にしていたが、現在はほとんどが合成の香料になってしまった。日本にはじめて入ってきた香水がこのヘリオトロープだといわれています。また、その美しい色の花はガーデンの彩りだけでなく、切花やドライフラワーに最適です。ポプリ、ピロー、サシェや、タッジーマッジーなどにもよく使われます。
サントリナ
別名:コットンラベンダー
キク科ワタスギギク属
性状:常緑性の低木
原産地:地中海沿岸、アフリカ北部
花期:5~7月
花色:クリーム、黄色
全体的にラベンダーに似ているためコットンラベンダーという別名がありますが、ラベンダーはシソ科で別品種です。
花をドライフラワーとして、葉を乾燥させてポプリ。また、防虫効果に優れており衣類の害虫駆除、花を観賞などに利用。
利用:
耐寒性があり、刈り込みに耐えるのでガーデンの縁取りや生け垣にするととてもよい。
花はドライフラワーによい。リースの材料、アレンジなどに使う。
花壇に植えておくと害虫予防にもなる。食用には適さないハーブです。
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ジャスミン
性状:常緑つる性植物
花期:7~9月
ハーブとしての利用部位:花
花色:白、黄色
古くから香料植物として有名です。香料の抽出には花が使われます。ジャスミンにはいろいろあり以下にまとめてみました。
ジャスミン(モクセイ科ソケイ属 学名:Jasminum Officinale/Jasmium grandiflorum 英名:Jasminum officinale 和名:シロモッコウ 別名:ペルシャソケイ、コモン・ジャスミン 原産地:中国西南部、インド、フランス、エジプト、モロッコなど、香り:甘くてエキゾチックな香り
はごろもジャスミン(モクセイ科ソケイ属 学名:Jasminum polyanthum 原産地:中国南部 半落葉つる性)和名の「羽衣ジャスミン」は学名のローマ字読みで、昔はソケイと呼ばれていました。
以下はジャスミンと名前がついていますが、科も属も違う別の種類です。ただジャスミンと似た香りがするのでジャスミンという名前がついています。
カロライナジャスミン(マチン科ゲルセミウム属 学名:Gelsemium sempervirens 原産地:南北アメリカ 常緑つる性)全草が有毒で、有毒植物が多く含まれているリンドウ科やキョウチクトウ科などと近縁の「マチン科」に属する植物です。
マダガスカルジャスミン(カガイモ科 学名:Stephanotis floribunda 英名:Madagascar jasmine 原産地:西インド諸島マダガスカル)などがあります。モクセイ科以外は、有毒のものもあるのでご注意。また、妊娠中の方は使用を避けてください。
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ブルーベリー
英名:blueberry
別名:ヌマスノキ、アメリカスノキ
ツツジ科スノキ属
性状:落葉性低木
花期:4~5月
花色:白
収穫期:7~8月
利用部位:果実
寒冷地にはハイブッシュ系、暖地にはラビットアイ系が適し、同系異品種を混植したほうが、実のつきがよくなるようです。
果実がブルーになり収穫されることからブルーベリーと呼ばれています。
スズランやドウダンツツジのような鐘型の白い小さな花を咲かせます。
また、9~10月の真っ赤に燃えるような紅葉も見事です。
ブルーベリーは、ジャムやジュース、ワイン、料理など健康食品として知られています。
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ウ メ(梅)
学名:Prunus mume。バラ科サクラ属
性状:落葉高木
花色:白、ピンク~赤。
花期:2月から3月
原産地:中国
ウメ(梅)は、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。
中国原産で日本には唐の時代に渡来したといわれています。アンズの近縁種であり、容易に交雑する。
野梅系の果実は小型であり、果実を利用する豊後系ではアンズとの交雑により大型化している。
ただし、完熟しても果肉に甘味を生じることはない。
万葉集にも数多くの歌が詠まれています。
花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。1~3月に5枚の花弁のある1~3cmほどの花を葉に先立って咲かせる。
葉は互生で先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。果実は2~3cmのほぼ球形の核果でみの片側に浅い溝がある。6月ごろに黄色く熟す。七十二候の芒種末候には梅子黄(梅の実が黄ばんで熟す)、とある。梅には300種以上の品種があり、野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類される。梅の実を採るのは主に豊後系である。
薬効と毒性
花を観賞するほか、果実を梅干しや梅酒にする。クエン酸をはじめとする有機酸などを多く含み、健康食品として人気が高い。
漢方薬では薫蒸(くんじょう)して真っ黒になった実を烏梅(うばい)といい健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用があるとされる。中国では話梅(広東語: ワームイ)と呼ばれる干して甘味を付けた梅が菓子としてよく売られている。
バラ科の葉や未成熟の青い果実、核の中の種子には青酸配糖体が含まれ、未熟な種子や腸内細菌の酵素により、シアンを生成する。これが胃酸により有毒性を発揮すると、ケイレンや呼吸困難、さらには麻痺状態になって死亡するといわれている。
桜伐るバカ、梅伐らぬバカ
春に咲く代表的な花である桜と梅の二つを対比しつつ、栽培上の注意を示したもの。桜はむやみに伐ると切り口から腐敗しがちであり、剪定には注意が必要。一方、梅の樹は剪定に強く、むしろかなり切り詰めないと徒枝が伸びて樹形が台無しになるばかりでなく、実の付き方も悪くなる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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